不動産業はエッセンシャル(必要不可欠)
2020.04.04
なかなか収まらぬコロナ騒動下での活動自粛生活ですが心身ともに健康を保っていらっしゃいますでしょうか?
運動不足で体重が増加中!といった方も大勢いらっしゃると聞きますが、自粛下での運動方法もあります。室内では、自重を使った、体幹トレーニング。体幹トレーニングがきつい方は、お散歩もオッケーです☆
ソーシャルディスタンス(適正な距離)を保持して、活動する分には感染の恐れはすくないということみたいです。
さて、今日の本題ですが、巷でも噂になっているロックダウン(都市封鎖)は現実になるのでしょうか?
外出している人に対し、日本は海外のように逮捕できるのでしょうか?
おそらく非常に、ゆるやかなロックダウンが予想されるかとおもいます。
「政府、企業に活動を自粛するように促す」みたいな感じでしょうか?
さて、それが現実となった時に、実際の対応は企業次第となるかとおもいますが、生活に必要不可欠な産業(食品・日用品スーパー)は営業することになります。
その基準となるのが「生活に必要不可欠な産業」ということですが、アメリカでは、その産業の中に不動産業は入っており、企業活動は継続しているとのことです。
不動産業に携わる者として、「エッセンシャル(必要不可欠)」と言われるとすこし嬉しくおもってしまいます。
さて、不動産売買価格は今後下げていくかと予想できるかと思います。
本当に資金が必要で不動産を換金したい方はお早目に・・・。
弊社では、直接買取も可能ですのでお気軽にご相談ください。